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劇団について

劇団wistroemeria とは

劇団wistroemeriaとは、2017年に代表・藤﨑誠が設立した演劇集団である。
「誰にが見やすい、楽しみやすい演劇」をモットーに
東京都北区周辺を活動拠点にしていて、公演内容もコメディ寄りの作品が多い。

2018年4月に看板女優である寧々、真子、専任脚本家である杉村麻美とともに、
第一回舞台公演「夢」を日暮里キーノートシアターで行った。











2019年12月に第二回舞台公演「誰も知らない、奥底」を
SOUL IZAKAYA MJというバーで行い、劇場以外での公演をするという初の試みをした。













新型コロナウイルス拡大の影響により、第三回公演が延期され、約3年の月日が経ち、
2022年4月、初の長編演劇、第三回公演「たきがわ、営業中!」を
日暮里キーノートシアターで実施した。












劇団名は造語であり、
代表の名前である「藤」と花の「アルストロメリア」を合わせた言葉となっている。​

 

第一回公演『夢』FourSeason
第二回公演『誰も知らない、奥底』
第三回公演『たきがわ、営業中』
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