

演劇、舞台、公演

戸咲
-tozaki-
藤崎 誠[劇団Wistroemeria]

本作のストーリーテラー。凛としつつも、飄々と語るいまいち掴めない人物。
名前以外は全て謎に包まれている。本が好きで必ず小脇に本を掲げている。
実に6年ぶりに、役者として舞台に帰ってきました。久々の出演に今なお震えるほど緊張していますが、それ以上にまた舞台にたてる喜びに溢れています。
今回の私の役は、「ストーリーテラー」となっています。私の演技が、皆様を劇中の世界へ誘い、想像力の扉を開く鍵になれば幸いです。ご 来場心よりお待ちしております。

ハンス
土肥 正始

グレーテの兄・幼少期の名はヘンゼル。母親に森の奥へ捨てられたが、その際にお菓子の家を見つけてその家に住んでいた魔女に地下の牢獄へ隔離されてしまう。グレーテが魔女を窯の中へ閉じ込めたことで、何とか家に帰ることができた。その後、魔女の家から持ってきた宝石を売り飛ばし、家を裕福にして現在は商家となっている。グレーテのことは世界で一番大切な存在と考えている。
劇団Wistroemeriaさんの舞台に初めて出演させて頂ける事にワクワクしながら、ハンスという私にとって初めて演じるタイプの役にドキドキしています。ワクワクでドキドキの土肥です。
舞台はグリム童話の「その先」のお話。ハンスと共に「その時」と「その先」の物語を見つめ向き合い歩める楽しみ。劇場で「その先」の1ページを開きお楽しみ頂ければ嬉しく思います!

グレーテ
善方 海帆[劇団Wistroemeria/劇団みつばち]

ハンスの妹・幼少期の名はグレーテル。母親に森の奥へ捨てられたが、その際にお菓子の家を見つけてその家に住んでいた魔女にコキを使われるようになる。ある日、ハンスが魔女に食べられることを知り、魔女を窯の中へ閉じ込めてハンスとともにその場を逃げ出した。その後、魔女の家から持ってきた宝石を売り飛ばし、現在はハンスと暮らしている。資産家の息子・コンラートとの結婚が決まっている。
お菓子の家の可愛さが印象的な、ヘンゼルとグレーテルの世界に飛び込みます。でも本作ではどうなるんでしょうか…??
本作では神の教えが色濃く描かれています。神様の存在がグレーテの選択にどう影響するのか。その「神の 教え」にまっすぐ向き合って、グレーテの心情の変化を丁寧に演じていきたいです。劇団員となってからの初めての舞台、楽しみながら全力で頑張ります!!


マルク
丸山 紘司[劇団Wistroemeria]

ハーメルンの出身者。ヨーゼフとパウラの息子。五年前、夢だった王都の音楽隊に入隊し勤めていたが、感染症によって音楽隊が解散。実家に戻ってきた。誰よりも音楽が好きで、常にオカリナをぶら下げている。
常に新しい挑戦をさせてもらっていますが、今回も劇中に楽器演奏します!劇団としても初めてのことでドキドキなのですが楽しんでいただけると幸いです。
役としても「小さなことの積み重ね」の多い役どころなのでそこを伝えられるように準備していきたいと思います。
みんなが知っている童話の「その先」こうだったかもしれないと想像力をかき立てる作品です是非お楽しみください!

ヨーゼフ
重田 佳則

マルクの父親であり、大工。王都で働くマルクを誇りに思っている。豪快な性格で亭主関白だったが、ある事件によって気が狂ったパウラの世話をすることとなる。パウラから時より暴力も受けている。
自分では選択しない生き方を進んでいるなと感じる事が多いヨーゼフさん。
もしも!自分では考えもしない選択をしたら、こうなっているのかも知れないなと、どこか楽しみながらヨーゼフさんと向き合っています。
どんなヨーゼフさんが生まれてくるのか、私も知らない、その先の物語を一緒に劇場で楽しんでもらえると嬉しいです!

パウラ
たちばな[劇団はたらきばち]

マルクの母親であり、元針子。息子たちのことを大事に想っている。ある事件により、音楽を聴くだけで発狂するようになった。以前は周りから仲良し夫婦と言われていたが、現在はヨーゼフにある感情を抱いている。
ハーメルンの笛吹きのその先……そんな一軒家で暮らすパウラは、息子を愛してやまないお母さんです。私にも、愛してやまない弟がいるので、弟大好きお姉ちゃんをこじらせている自負のある私としては、共感できる感情だなぁと思いながら、楽しく演じさせていただいてお ります。
学生演劇を卒業して初めての舞台。そして、舞台演劇では初の「母親」役をいただきました。
全力で!生きます!グリム童話のその先をぜひご堪能ください!


